倉吉市議会 2022-06-20 令和 4年第 5回定例会(第5号 6月20日)
体験型教育旅行、これは大阪からよそに出る場合と、鳥取県から他に行く場合とは全く取組が違うのかなとやはり感じるわけですけれども、ようやく大阪国際中学校ということで、89名、7月15、16日に受け入れることがほぼ決まりました。それから、9月、まだ先ですけれども、大阪の市立四條畷西中学校の生徒がまたお見えになるだろうと思います。これは体験型教育旅行の今年の取組なんですけどね。
体験型教育旅行、これは大阪からよそに出る場合と、鳥取県から他に行く場合とは全く取組が違うのかなとやはり感じるわけですけれども、ようやく大阪国際中学校ということで、89名、7月15、16日に受け入れることがほぼ決まりました。それから、9月、まだ先ですけれども、大阪の市立四條畷西中学校の生徒がまたお見えになるだろうと思います。これは体験型教育旅行の今年の取組なんですけどね。
温清楼の今後の活用も含めてですが、周辺の運動施設と連携した合宿ですとか、農家民泊や農業体験など、体験型教育旅行とも連携した修学旅行の誘致などにも非常に寄与するものだと思っているところでございます。 今のグリーンスコーレせきがね再生事業につきましては、先月5月27日までプロポーザルへの参加申請の受付を行ってきた結果、3つの民間グループから参加申込みがあったところでございます。
こちらは、県内外から教育旅行でドラゴンカヌー体験を行っておりますけども、護岸から乗降するための桟橋に渡ります連絡橋が老朽化しており、安全に教育旅行を行っていくため修繕をするものでございます。 なお、33ページ以降の給与費明細書につきましての説明は省略をさせていただきます。 一般会計は以上でございます。 ○議長(浜中 武仁君) 先ほど町長の説明の中で誤りがあったようです。訂正されます。
この予算は、体験型教育旅行の受入れに係る民泊の環境整備に取り組む誘致協議会に対する支援だと理解をしています。農村型体験旅行につきましては、新たな観光資源、側面では新たな農家ビジネスとして、関金地区を中心に徐々に定着をしてきました。令和4年度の上半期におきましても、5月、6月、7月、9月、大阪の12の中学校から1,683人の生徒が訪れようとされる計画となっております。
○町長(宮脇 正道君) 米田議員のお尋ねは、教育旅行、修学旅行の受入れの強化ということでございまして、まず最初に、教育旅行、修学旅行の受入れの強化についてですが、体験型観光は、従来型の観光スポットを巡る観光ではなくて、その土地ならではのものを体験するという観光形態として近年人気が高まっております。
また、教育旅行で児童生徒が体験するドラゴンカヌーに乗り込むための桟橋を整備。近年、教育旅行として体験学習が注目されており、令和2年度は15校、895人を町内に受け入れました。 町の情報発信のため実施しているいわゆるゆうゆう、ゆりはま事業では10種の取材を行い、魅力発信のためのポスターや冊子、そして美しい自然や歴史、文化、特産品を織り込んだ町PR動画を制作いたしました。
これまで本町の豊かな自然、はわい、東郷、2つの温泉、二十世紀梨、シジミ、野花梅等をはじめとする特産品に、歴史、文化の観光資源、グラウンド・ゴルフやウオーキングを組み合わせた着地型、体験型観光商品を開発、発信してまいりましたが、それらに磨きをかけるとともに、ここ数年、グラウンド・ゴルフ、東郷湖ドラゴンカヌーを取り入れた教育旅行が順調に増えております。
最後に、施策として組み立てていくことが大事なんですが、教育旅行なんかでもどんどん数的には増えてきております。
確かに体験型教育旅行の誘致、こうしたもので本当に成果が見える一方で、やはり温泉や地域資源を活用した、そうした取組がもう一歩進んでいない部分も見えるのではないかなと思っております。
例えば、同じく関金地区で湯命館の1館、関金都市交流センターの一角に事務所を構えておられます倉吉市体験型教育旅行誘致協議会、これらも本来であれば5月、6月、7月、受入れの時期なんですけども、今日まで1件も受入れありません。
スポーツ合宿、教育旅行等により、八頭町に宿泊する団体等への助成制度を創設し、観光協会・麒麟のまち観光局と連携しながら交流人口・関係人口の拡大を目指します。 4点目は、連携・交流の推進であります。 地域課題の解決に向け、地元の大学を地域パートナーとし、教職員・学生が有する知識、技術を生かした参画と協働の関係を構築してまいります。
○企画産業部長(美舩 誠君) 倉吉市体験型教育旅行誘致協議会への支援ということでございますけども、このたび予算上におきましては、誘致協議会支援ということで250万円の支援を予定をさせていただいております。協議会の運営に必要な事務的な費用ということになろうかと思います。あるいはPR経費、そういったものも含めて250万円を支援しようということにいたしております。
協働の観点から民間主体で開催されるようにした東郷湖ドラゴンカヌーを通じて、町民の方々によるドラゴンカヌー協会が誕生いたしましてから、近年、教育旅行でのドラゴンカヌー体験の数がうなぎ登りにふえているという現状もございます。
また、観光面では、教育旅行促進のためのドラゴンカヌー桟橋の整備や、3年目となります潮風の丘芝生張りかえの最終分としての多目的広場の張りかえ及びトイレの改修工事を行います。ゆうゆうゆりはま事業は、最終年度として、効果的な情報発信などにより、町の全体的なイメージアップや農産物のブランド化、販路拡大などを図ります。
湯梨浜町においては、今まで今滝の滝床料理、選果場見学と梨食べ放題などそういう観光がありましたが、今、近年ではドラゴンカヌーとグラウンド・ゴルフの体験学習による教育旅行の受け入れが増加しております。この教育旅行についてどのように評価し、また今後は推進していくのか伺いたいと思います。
本市とほぼ同規模の三浦市が市民と協働しながら受け入れ体制の整備や体験メニューの開発に取り組んでいる三浦教育旅行等の誘客プロモーションを展開し、地域の再興に取り組んでおられるとのことでした。
本市におきましても、鳥取県の交流事業の一環として、平成29年に台中市の議員を代表とする砂像交流訪問団による表敬訪問や砂の美術館視察の受け入れを行っておりますほか、本年6月には湖南学園小学校が台北市立文化国民小学校との姉妹校協定に基づき教育旅行の受け入れと学校交流を行ったところであります。引き続き、県や関係団体等とも連携しながら、誘客や交流促進の取り組みに力を入れてまいりたいと考えております。
福島県のなりわいの基礎になってきた農業、林業、漁業、観光業は壊滅的な打撃を受けましたが、8年たった今でも農業生産出荷額は2010年度比で88.8%、林業は80.6%、教育旅行は68.7%、漁業に至っては43.6%で、事故前の水準に戻っていません。中身は数字以上に深刻です。農業は、全ての農産品について放射能の残留検査を徹底して行い、基準以下のものは市場に出さない。
さらには農家民泊についても、昨年の4月に国際交流教育旅行ということで台湾の国立武陵高級中学校、29名の生徒さんを迎えたところでございます。こういうように、海外からのいろいろな形でのインバウンドの観光客の皆さんがおいでいただいている状況があるのではないかなと思っております。
この全国の中学・高等学校の教科書にも載る全国的に貴重で珍しい東郷荘下地中分絵図の世界、鎌倉時代の東郷荘を新たな湯梨浜ならではの観光資源として発掘し、天女のふる里づくりとともに本町のまちづくりの基盤、観光の基盤として現代に蘇らせ、その上にスポーツや温泉、農林水産物を組み合わせた健康づくりや教育旅行、合宿の誘致、そして各種大会を開催していけば、年間を通して多くの観光客の訪れるまち、宿泊者20万人のまちになるのではないかと